私と身体と心

平凡な日常を送っていたOLが突然高安病と診断され、闘病生活をすることになりました。時間もあるので日記をつけようと思いました。一応出来る限り毎日思った事、やった検査などを載せていこうと思います。体調が疲れてしまった時は短いかもしれません。。

入院生活2日目

10月5日(木)

この日は朝6時くらいに目が覚めました。社畜体質なので目覚ましがなくても起きれる体に笑

この時間くらいから採血、体温、血圧などを測ったらするようで始まるみたいでした。ちょうど良かった!

色々調べてもらって落ち着いたあと、朝食を頂きました。その日は貧血常食と書いてありました。確かパン2枚と目玉焼きとか洋風のごはん。

ご飯を食べていると、検査が始まるらしくご飯の途中でしたがすぐに向かうことになりました。

 

呼吸の検査で、吐いたり吸ったりをする検査。とても気さくな女性の方が検査をしてくれて緊張もせず、とても楽しかったです。

だがしかし、検査の最後でいきなり目の前が砂嵐みたいになりました。耳もだんだん遠くなりうまく喋れなくなって、あぁヤバい、と思っているとすぐに異変に気付いてくださり急いで病室へ戻ることに。意識が朦朧としてましたが、検査は全部終わってるからもう大丈夫だよーって言われたのを覚えてます。

病棟の看護師さんが迎えに来るのを待ってる間、頑張ってはいたのですが完全に気を失ってしまったみたいで、あ、今運ばれてるんだな、とたまに意識が戻るんですけど病室に戻るまでの記憶がほぼなかったです。

検査で息を急に吐いたり吸ったりしなくてはいけない為おそらく酸欠状態になってしまったのかなぁと思ってます。うーん、怖い。これが病院だったから良かったけど、普通の道端で起こっていたら本当に恐ろしい。

 

病室についてからは横に寝かせられ意識もすぐに戻りました。横になると楽になるみたいです。

 

それからしばらくして、先生がきてこれからまた造影剤を使ったカテーテル検査をしますと言われて、同意書を渡されました。

ちなみに初日にも行ったこの造影剤を使うには色々と注意事項があるため、本人、未成年の場合は保護者のサインがないと出来ないそうです。

 

同意書を3種類渡されてよく読むと、造影剤に対する同意書、インターベーションの同意書、HIV検査の同意書がありました。

よくわからないけど、とりあえず全てに目を通してサインをしました。

 

どうやら私はこれから血管になんらかの管をいれて調べる検査があるようです。この検査のため、悲しい事に昼食は抜き。。そして病室を移しますとの事で私はベッドに寝たまま病室移動をしました。

そして初日はバタバタしていてお風呂にも入れてなかったので、とりあえず洗髪のお願いを看護師さんにしました。すごいさっぱり!!やっぱりこれは大事!うん、ほんと大事!

 

午後には友達もお見舞いに来てくれて、色々とお話しをしました。差し入れも頂いた!本当にありがとう!!

私の人生の中で1番仲の良い友達なので、顔を見たら泣きそうになった。心配させたくないし、何より私は泣いたら止まらなくなるので、せっかくきてくれるなら楽しい話とかしたい!って思ってるので、なんとか涙は流さずに我慢しました。いつもノリでご飯を食べに行ったりしてたので早く退院して美味しいご飯一緒に食べに行きたい。

 

しばらくするとカテーテル検査が始まると連絡があり、そこで友達とはお別れに。家族も揃っていたので色々と準備をしていざ検査へ。

 

初めての麻酔を使っての検査で、本当に緊張と不安がすごかった。局部麻酔なので先生たちの話している声も聞こえてくる。痛みは全然なく、管が心臓に近付くとすこしドキドキする感じがしただけで飛び上がるほどの痛みなどは一切なかったです。

聞いていた感じだと、心臓、お腹、両足に管を入れ、造影剤を使って撮影するという感じでした。どこどこが熱くなりますよーとか声を事前にかけてくださるので安心。でもすごい熱い!色々と見てもらってようやく終了。

 

事前にインターネットで調べたんですが、カテーテルの検査はだいたい30分〜1時間はかかるらしいのでそれを覚悟してました。が、後から家族に聞いたら私は2時間半も検査をしていたそうです。先生たちずっと大変だったろうなぁ。本当にありがとうございます。

 

終わってから結果を教えてもらいました。どうやら私は血管が細くなってしまっているようです。足に関しては、血管が細くなりすぎて末端までなかなか血流が回らない状態らしい。だから冷え性なのか!!とか心の中で納得。

首や肺、お腹も一部細くなっていると教えてもらいました。むしろこっちの方がヤバいそうです。

 

医師の口より、現段階では膠原病の疑いがあると診断されました。

膠原病。なるほど、全く知らない。

落ち着いてからググったんですけど、膠原病というのは色んな症状や病気をまとめて膠原病というそうです。

例えで言うと数学。数学には、数学Aやら数B、数3、数Cなどあるんですけどそれを一括りにして数学。

膠原病も同じように、色んな病気があるけどそれを一括りにして膠原病と言うみたいです。

間違っていたらすみません。

 

検査が終わり病室に戻ってこれたのが19:30でした。右脚の付け根から管を入れたため、右脚はしばらく絶対曲げちゃダメ。そして2時間は絶対安静。体を起こすのも30度まで、と指示がありました。その30度のなかでの入院食!お昼ご飯食べてなかったからお腹がペッコペコ!!この日の夜はデザートにヘム鉄入りの黒蜜ゼリー!とっても美味しかった!

 

ご飯をすませて歯磨きをして就寝へ。。

 

 

ちなみに歯磨きも絶対安静のため、ベッドの上で歯を磨きます。

そしてトイレの大きい方についてですが、これも最初はベッドの上でと言われてたけど聞いたらトイレでして良いみたい。でもやっぱり一人ではダメなので、車椅子に乗せてもらってトイレまで連れてってもらう超絶スーパー介護を受けてます。動けるのに、ほんとごめんなさい。

 

看護師さんには受け持ちの患者さんが何人もいるので、むやみやたらにお願いできないし、おばあちゃんな訳でもないから出来ることは自分でやりたい!と思うけど、ベッドの上から出ないと出来ないことってやっぱりあって。そこはごめんなさい、と思いながらナースコールを押させてもらってます。本当に感謝してます。