私と身体と心

平凡な日常を送っていたOLが突然高安病と診断され、闘病生活をすることになりました。時間もあるので日記をつけようと思いました。一応出来る限り毎日思った事、やった検査などを載せていこうと思います。体調が疲れてしまった時は短いかもしれません。。

入院生活3日目

10月6日(金)

 

この日も6時くらいに目が覚め、採血など検診から1日が始まりました。

朝食はやっぱり貧血常食。朝の採血の時に、今日は肺の検査します!と言われていたので、ご飯の途中でよばれないように早めに食べました笑

案の定ご飯を食べ終わるかなーくらいのタイミングで呼ばれ、急いで歯磨きをして検査へ。

 

肺の検査かと思っていたら、内科に連れていかれました。別の検査も入ったみたいです。。

内科へ通されると、診察してくださった先生が私を見るや否や「ここでは見れないので、転院します。今日すぐにでも転院して、すぐに治療をしたいです。」と仰いました。何事!?と思ってましたが、どうやらその間に肺の検査に呼ばれたらしく診察の途中でしたが肺の検査へ。

 

肺の検査は、核化学?という分野にはいるみたいでそちらの科で検査をしてもらいました。昨日の事もあり、肺の検査だから心配してましたが、今回は普通に息をしていればいいだけだったので倒れることもなかったです。

 

検査が終わり、再び内科へ。

さっきと同じ先生に診てもらいました。

「肺の検査してもらってる間に転院の手続きをしておいたのですぐに転院してください。」私はもう言われるがまま病室へ戻り転院できるように荷物の整理をしました。

親へメールで連絡をしたらちょうど病院からも連絡があったそうで、もうこっちに向かうとのことでした。

転院先は同じ系列の大学病院で、おそらくそこに私の病気専門の先生がいるみたいです。

 

ストレッチャーに乗せられ、人生初の救急車!!救急車にはサイレンの音を流すためのボタンがあって、そこにピーポーと書かれてるという噂をききました。

見たかったんだけど、ストレッチャーで固定されてるため、救急車の天井しか見れませんでした。。

ずーっとサイレンがなってて曲がるたび?ウーウーなったりピーポーと切り替わったりすごく不思議な感じでした。それにも関わらず、私はあのサイレンのうるさいなか新しい病院につくまで爆睡をかました。友達に言ったらよく寝れるね!と笑われました。

 

新しい病院についてからは、とりあえずお昼ご飯の時間だったので、昼食を頂きました。なんとビビンバ!!嬉しい!美味しいので全部たべてしまった!よくみるとここ数日のご飯の希望を出せるそうです。メニューを見たら全部美味しそう!!大好きなヨーグルトまである!もちろんチェックして即提出しました。もともと美味しい食べ物が大好きなので入院食だろうと妥協はしません。

 

食べ終わってから新しい病院の病衣?に着替え直してもらったり、これからお世話になる先生たちが来てくださり、ご挨拶をしたりしました。

 

本当は転院前の病院で眼科の検査もしてもらう予定だったのですか、眼科はどこも混んでしまうようで、新しい病院で診察してもらいました。

視力は悪いけど、今回の病気に関係しそうな問題は特にないそうです!良かった!

 

眼科が終わってから、主治医の先生たちに呼ばれて、私の病気についてと、治療法についての説明を受けることになりました。緊急だったのか、説明の前にすでに治療(点滴)を始めてもらいました。

 

病名は、高安病という病気でほぼ間違いないとの事でした。

1番最初の記事に病気の事を書きましたので、良かったらそちらを参照してください。

 

私は数年前にもにも自己免疫疾患の様な病気をしたことがあり、ステロイドで治療をしてました。今回はもっと酷い症状なので、こんな入院にまでなってしまってますが...

 

やっと判明してくれた私の病気。2年前に脳貧血を起こし、一年前からきちんと貧血の治療を受けてました。いきなり貧血になった理由がわからず、いつかきちんと調べなきゃと思ってた矢先だったので。病状的にはまだまだ安心は出来ませんが、原因がわかって私は本当に一安心しています。病名もわかったので後は治すだけ!!ただ、2週間の入院予定が伸びてしまい、4週間から6週間の入院とならそうです。

 

入院をした時、絶対にヒマだから日記でも書こうかなって思ってたんです。

ただ、病名がわからないとそれまでずっと不安だしわかったら書こうと思ってました。

きちんと説明を受けたのが夕方過ぎてたので、ブログにするまで時間がかかりましたが、体調をみながら毎日更新していけたらいいなって思ってます。

 

はじめての入院生活のあれこれ。知らない事たーーーくさんあります。不安もいーっぱいあるけれど、病は気から!!しっかりと回復させたいので病気ときちんと向き合っていこうと思いました。病気を拒絶せず、受け入れる事が第一歩。私の体は私がしっかりしないとダメだもんね。先生達もしっかりサポートしてくださるので、本当に心強い。私も頑張ります!!!

 

この日の夜ごはんは白身魚のフライでした!こんなの食べちゃっていいのかな?って思ってたらたまたま先生が来ちゃって!揚げ物見てびっくりしてた!次からは塩分の控えめなごはんに返させてもらうね!と。。私お昼に食べたいやつチェックしてたけど、あれ意味なくなっちゃった、、まぁそんな事いってられない!

今は治療のためにご飯は我慢!!おそらく入院生活最後の揚げ物。美味しく頂きました!Buono!

 

 

ご飯が終わりしばらくのんびりしていると、転院前の内科の先生が!

もともと先生はこの病院に勤めているそうで、偶然今日の午前中は前の病院に行っていたそうです。

先生はこの手の専門だそうで、私のカルテを見た時にすぐに転院させて治療を!と判断してくださったそうです。なんともタイミングが良い。

今回、私が大学病院に来てからというもの、即日入院、翌日インターベーション検査、その翌日には即治療開始となんともスピーディーな対応をしてもらいました。先生も早く対応出来て本当に良かったと口を揃えて仰って下さいました。

私はそんな危険な状態だったんだなぁと実感すると共に、今まで生きてこれた事にすごい奇跡を感じてます。

 

感染する病気でもないため、いつなったかもわからず、ただただ体は蝕まれていくばかりでしたが、不幸中の幸いというか、本当にそんな感じなんです。

強いて言うなら、ここ最近忙しくて病院をサボってしまった自分を殴りたい。もっと早く気付けていたかもしれない。自分の体を蔑ろにしてはいけないなって改めて実感しました。